朝鮮半島北部で「木彫りのクマ」がなぜ、多数目撃されるのか

2016.07.10

木彫りのクマ
木彫りのクマ【拡大】

 日本列島ではクマの目撃情報が相次いでいる。

 一方、北朝鮮では図鑑や辞書にツキノワグマが生息していると表記があり、博物館には決まって迫力のあるクマの剥製が置いてある。

 だが、クマに関する報道はなく、絶滅した可能性すらある。

 燃料にする薪の確保や農地の開墾で森林が少なくなった上、一時期、漢方薬やクマのエキスが入った酒が輸出向けに生産されていた。

 ゆえに人間と同様にクマもサバイバル状態にあると考えるのが自然だろう。ただ、木彫りのクマは比較的容易に入手できる。木材と手先の器用さがあれば生産できるので各地でお土産として重宝されている。

 サケをくわえる姿は、昭和の「北の大地」をフラッシュバックさせる。なぜ、木彫りのクマが朝鮮半島北部で多数目撃されているのか。答えを「パクり」として片付けるのは、無粋な感じがする。 (北朝鮮ウオッチャー、金正太郎)

 

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