朴政権「二股外交」破綻 THAAD配備に中国“激怒” 中韓外相会談 (1/2ページ)

2016.07.25

 朴槿恵(パク・クネ)大統領率いる韓国の「米中二股外交」が破綻した。中国の王毅外相は24日、ラオスの首都ビエンチャンで、韓国の尹炳世(ユン・ビョンセ)外相と会談し、韓国が米軍の最新鋭地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD)」の配備方針を決めたことに猛烈に抗議したのだ。

 聯合ニュースによると、王氏は会談の冒頭、8日に米韓が発表したTHAADの配備方針決定について、「(中韓の)信頼を損ね遺憾だ」と伝え、「韓国が(中韓)関係悪化を防ぐため、どのような行動を取るのか、聞こうと思う」と方針撤回を要求した。

 尹氏は、配備の目的は北朝鮮の弾道ミサイルからの防衛で、中国の安全保障には影響しないとして理解を求めたとみられるが、中国が納得するわけがない。

 中国は、これまでも在韓米軍にTHAADが配備されると、レーダーで中国大陸の軍事情報が米国に捕捉されると反発してきた。

 中国メディアの韓国攻撃も激しい。

 

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