サムスン発火問題、米当局“激怒” 「深刻な火災や火傷の危険性」と指摘 (1/2ページ)

2016.09.17

 韓国サムスン電子の新型スマートフォン「ギャラクシーノート7」のバッテリー爆発問題をめぐり、米当局が下した「100万台リコール(無料の回収・修理)」が波紋を広げている。「深刻な火災ややけどの危険性がある」と明言、今後の同機種の販売が「違法」となるなど強硬な姿勢を打ち出した。

 「消費者は9月15日以前に購入したリコール対象のノート7について、使用を直ちに停止し、電源を切るべきだ」

 米消費者製品安全委員会(CPSC)は15日の声明でこう呼びかけ、「深刻な火災ややけどの危険が大きい」と指摘した。米当局が携帯電話のリコールで「深刻な」という表現を使ったのは初めてとの報道もある。

 米国では車内での発火など92件の事例がサムスンに報告された。世界では計250万台が流通しているとみられている。韓国でも既に代替品との交換などの対応を始めている。

 ブルームバーグによると、サムスンは、リコールの際の説明不足や、正式なリコールという手順を踏まずに、独自に定めた製品の交換計画を発表したことで批判を受けていた。

 

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