韓国南東部でまた地震 不安高まる中、M4.5 原発には異常なし

2016.09.20

 韓国気象庁によると、19日午後8時33分ごろ(日本時間同)、韓国南東部の慶州(キョンジュ)付近でマグニチュード(M)4.5の地震があった。震源の深さは約14キロ。慶州では12日に同庁観測でM5.8の地震があり、この余震とみられる。

 韓国の原子力安全委員会は、稼働中の16基の原発に異常はなく、震源地から約30キロ離れた月城(ウォルソン)原発で観測した揺れも設計基準を下回ったと発表した。南部釜山などでは建物から住民が避難したが、大きな被害は伝えられていない。

 12日の地震は韓国で1978年に観測が始まって以来、朝鮮半島で起きた地震としては最大規模で、不安が高まっていた。(共同)

 

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