【スクープ最前線】北朝鮮への先制攻撃、中国が容認情報 米軍「斬首作戦」決行か (2/3ページ)

2016.09.28

米海軍の空母「ジョン・C・ステニス」(左)や空母「ロナルド・レーガン」(中央)など空母打撃群(米海軍提供)
米海軍の空母「ジョン・C・ステニス」(左)や空母「ロナルド・レーガン」(中央)など空母打撃群(米海軍提供)【拡大】

 最大の特徴は、米海軍特殊部隊「Navy SEALs」(ネイビーシールズ)などの最強特殊部隊が、正恩氏ら北朝鮮幹部を急襲し、確保・排除する「斬首作戦=正恩独裁体制殲滅(せんめつ)作戦」にある。

 同時に、原子力空母と原子力潜水艦で、北朝鮮の周辺海域を封鎖する。そのうえで、米軍の最新鋭ステルス戦闘機F22や、戦略爆撃機B1やB2などで、ミサイル発射場や、地下秘密基地、核実験場など、約700カ所を徹底的に破壊する。

 北朝鮮は通常兵器などで反撃するだろうが、米韓両軍の圧倒的軍事力の前に100%敗北する。正恩氏は絶対に逃げられない。

 しかし、残り任期が少なく、「弱腰」との批判もあるオバマ氏に、そんな重大な決断が下せるのか。

 以下、複数の米軍、米情報当局関係者から得た重要情報だ。

 「米国は現在、『中国が、北朝鮮に兵器と関連した技術や物品も提供しないという国連安保理決議案に違反した疑いがある』と迫っている。中国は米国に強く言えなくなっている」

 これを裏付けるように、米司法省と財務省は26日、北朝鮮による核兵器開発に関与し、制裁逃れに加担したとして中国遼寧省丹東市の貿易会社「鴻祥実業発展有限公司」と、4個人を刑事訴追したと発表した。

 北朝鮮が8月に初めて発射に成功した潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)にも、中国の技術が流れた疑惑が浮上している。

 ふざけるな! だ。北朝鮮と直接対峙する韓国はどうなのか。

 「韓国では強硬論が高まっている。米国は1994年、北朝鮮への先制攻撃を韓国に打診したが、当時の金泳三(キム・ヨンサム)大統領が反対したこともあり、断念した。朴槿恵(パク・クネ)大統領は違う。『北朝鮮の核攻撃の前に攻撃すべきだ』と考えているようで、24日に大統領府で開いた政策点検会議で対話路線を捨て、強硬姿勢に転じた」

 

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