サムスン“爆発洗濯機”で集団訴訟に発展も 豪州、ニュージーランドでも破裂 (1/2ページ)

2016.10.03

サムスン製の洗濯機(ロイター)
サムスン製の洗濯機(ロイター)【拡大】

 新型スマートフォンのバッテリー欠陥問題で揺れる韓国のサムスン電子で、今度は米国で洗濯機が破裂する事故が相次いでいることが分かった。米当局が注意を呼びかけ、使用者による集団訴訟にも発展している。豪州やニュージーランドでも洗濯機の火災や爆発事故が多発するなど世界中で騒動となっている。

 「爆弾のような音がして洗濯機が突然吹き飛んだ。ナットやフタが床に散らばっていた。隣にいた4歳の息子の頭を必死にかばった…」

 米ABCニュースはこう訴える女性をはじめ、サムスン製の洗濯機で同様の事故が起きたとして、2015年以降21人が米消費者製品安全委員会(CPSC)に訴えたと報じた。

 問題になっているのは、洗濯機の上部から洗濯物を入れる「トップロード」型で、サムスンが2011年3月から16年4月の間に製造した製品。ABCニュースは、洗濯槽の下部を支える軸受け部分が振動で破損し、洗濯槽が回転とともにぐらついて洗濯機を破壊したという被害者の弁護士の見解を伝えている。

 

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