トランプ氏さらに窮地 候補者討論会で“連敗”共和党大物も見放す 米大統領選

2016.10.12

 「史上最も醜い討論会」と評された9日の米大統領選第2回候補者討論会。米メディアは前回に続き、民主党のヒラリー・クリントン氏(68)が、共和党のドナルド・トランプ氏(70)に勝利したと報じた。

 2005年に「有名人なら女を思うままにできる」などと発言していたトランプ氏。クリントン氏は討論会で「あの発言こそ、彼の人となりを表している」と攻撃した。

 トランプ氏は「発言だけで行動には移していない。(クリントン氏の夫の)クリントン元大統領は(不倫問題などで)行為に及んだ。もっと悪い。女性虐待だ」と反論。クリントン氏が国務長官時代に公務で私用メールアドレスを使った問題について、自身の大統領就任後には「特別検察官が調査し、クリントン氏は刑務所に入ることになる」と牽制(けんせい)した。

 CNNテレビは、クリントン氏が勝ったとの回答が57%、トランプ氏は34%だったとする視聴者調査を伝えるなど、米メディアはおおむねクリントン氏勝利と報じた。

 共和党実力者のライアン下院議長は10日、今後はトランプ氏を擁護せず、議会選に注力する考えを示すなど、選挙戦撤退を求める声が強まっている。

 

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