韓国ナショナルデー参加者の「格」ガタ落ち 「黄昏の国運」象徴か 他国の欠礼を怒り、自国の無礼は語らず (2/2ページ)

2016.10.27

開天節のレセプションが開かれたホテルニューオータニ東京=東京・紀尾井町
開天節のレセプションが開かれたホテルニューオータニ東京=東京・紀尾井町【拡大】

 東京では10月3日に韓国ナショナルデーのレセプションが開かれた。「入った瞬間、驚いた。あまりにも寒々としていたからだった」「代理人を通じて名刺だけ渡した“あいさつの実績”を残して消えた人たちを除けば300〜400人足らずのように見えた。そのうえ、大部分は韓国側の人物だった」と、中央日報は10月20日になって書いている。ショックのあまり、なかなか書けなかったのかもしれない。

 それでも、序列絶対文化の国らしく続けている。

 「(2010年の行事には)公式集計1300人余り。数字に水増しはなかった。格も違っていた。鳩山由紀夫元首相、仙谷由人官房長官ら政界の核心人物らがみな集まった」

 「11年には、玄葉光一郎外相が参加し…“韓国礼賛論”を繰り広げる玄葉外相に、韓国側の出席者は歓呼した」

 ところが、「最近5年間、官房長官→外相→官房副長官(次官級)→外務審議官(次官補級)へと“格下げ”している」と。

 韓国型儒教精神がみなぎる記者たちは「黄昏(たそがれ)の国運」を実感しているのかもしれない。

 ■室谷克実(むろたに・かつみ) 1949年、東京都生まれ。慶応大学法学部卒。時事通信入社、政治部記者、ソウル特派員、「時事解説」編集長、外交知識普及会常務理事などを経て、評論活動に。主な著書に「韓国人の経済学」(ダイヤモンド社)、「悪韓論」(新潮新書)、「呆韓論」(産経新聞出版)、「ディス・イズ・コリア」(同)などがある。

 

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