韓国民怒り爆発!朴大統領“命の危機” 「女帝の財団設立主導」報道…立件や弾劾訴追も (1/3ページ)

2016.11.07

 「陰の女帝」こと親友の崔順実(チェ・スンシル)容疑者(60)の国政介入疑惑で、検察の捜査に応じると表明した韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領。朴氏が事件の「主犯」だった疑いも浮上し、立件や弾劾訴追も待ち受ける。5日に数万人規模の退陣要求集会が開かれるなど国民の怒りは収まらず、政治生命も終焉しつつある朴氏。精神的にも追い詰められていると専門家は指摘する。

 「涙を浮かべていたのは演技とは思えない。国民の感情的な怒りを前にして、眠れずにいるはずだ」と指摘するのは、ヒガノクリニックの院長で、精神科医の日向野春総氏。

 朴氏は4日、国民向けの2度目の謝罪談話を発表したが、約10分間にわたり表情は終始こわばり顔面蒼白(そうはく)で、国家元首としての威厳はなかった。

 崔容疑者について「最も苦しかったときに守ってくれたため、警戒心を緩めてしまった」と釈明した朴氏だが、自身の関与をうかがわせる証言も次々と出てきた。

 崔氏が実質的に支配する財団設立前の昨年7月24日、朴氏は大統領府にサムスンなど大企業グループのトップを招き昼食会を開催。この席で朴氏が「韓流を広めることを企業が助けなければ」「財団をつくり官民が一緒に支援するのがいい」と発言していたと、ハンギョレ新聞が検察の捜査などを基に報じた。

 昼食会直後に朴氏が、大企業グループのトップ7人と個別に会ったことを示す資料を検察が押収したとの報道もあり、大統領が自ら資金拠出を迫っていた「主犯」との疑惑が深まりつつある。

 

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