ポスト朴大統領、誰がなってもヤバ過ぎる “歴代最悪の国連事務総長”に従北政治家、慰安婦合意見直し政治家、過激発言“韓国のトランプ氏” (2/2ページ)

2016.12.01

韓国次期大統領選のヤバすぎる候補たち。左から安哲秀、潘基文、文在寅、李在明の各氏(合成写真)
韓国次期大統領選のヤバすぎる候補たち。左から安哲秀、潘基文、文在寅、李在明の各氏(合成写真)【拡大】

 2位の潘氏は07年から国連事務総長を務めているが、その手腕については、英誌「エコノミスト」で今年5月、「歴代最悪の国連事務総長の一人」と評されるなど評価は低い。昨秋には、中国の抗日戦争勝利70周年記念行事に出席し、国際社会から「中立的でない」と批判を浴びた。

 3位の李氏は過激発言で「韓国のトランプ」とも呼ばれ、人気を高めている。韓国メディアによると、日韓軍事情報包括保護協定の仮署名が14日に行われた後にはSNSで朴氏らに対し、「お前たちの祖国日本へ帰れ」と書き込んだ。

 安氏は前回の大統領選で、野党候補一本化のため出馬を辞退した。大学教授、医師、ベンチャー実業家などの経歴や54歳という若さで人気を集める。一方、聯合ニュースによると、慰安婦をめぐる日韓合意の撤回を求める立場で、今年9月には、日本側が求めるソウルの日本大使館前の少女像の撤去について「あり得ないことだ」と発言している。

 韓国に詳しい東京基督教大の西岡力教授は「4人のうち、保守を代表して、韓国の自由民主主義を守らなければいけないという人物が誰もいない」と話して続ける。

 「文氏が一番危険だ。在韓米軍への『THAAD(高高度防衛ミサイル)』配備に反対しており、おそらく韓米同盟が5年のうちになくなるのではないかといわれている。そうすると、朝鮮半島全体が北朝鮮あるいは中国共産党の影響下に入り、最悪の状況になる恐れがある」

 逆に一番ましなのは誰か。「まだ分からないが保守の側が推すことになれば、潘氏が最悪ではない候補になる可能性は残っている」(西岡氏)

 国民の怒りが頂点に達し、ついに朴氏は任期満了前の退陣表明をすることになった。次の大統領の政権が始まってから、「朴氏のほうが良かった」という事態にならなければいいのだが…。

 

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