習氏の反腐敗キャンペーンで失脚の側近、党籍剥奪

2017.01.05

 【北京=西見由章】中国共産党は4日までに、重大な規律違反の疑いで昨年9月に天津市の事実上のトップである党委代理書記と市長を解任された黄興国氏に対し、党籍剥奪と司法機関への送致を決定した。国営新華社通信が同日報じた。黄氏は習近平国家主席の浙江省党委書記時代の部下で、習氏の反腐敗キャンペーンで初めて失脚した習氏側近として注目を集めた。

 新華社によると、党は黄氏を「党の集中統一を破壊し、面従腹背し、迷信活動を行い組織の調査に対抗した」と指弾。幹部任用や企業活動をめぐり金品を受け取るなどしていたという。

▼簡単登録の『プッシュ通知』始めました。詳しくはこちらへ

 
今、あなたにオススメ
Recommended by

産経デジタルサービス

IGN JAPAN

世界最大級のビデオゲームメディア「IGN」の日本版がついに登場!もっとゲームを楽しめる情報をお届けします。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

「ソナエ 安心のお墓探し」では、厳選されたお墓情報を紹介! 相続、葬儀、介護などのニュースもお届けします。