韓国の慰安婦像60体前後に 日本の姉妹都市は抗議せよ!日韓合意後1年間で19体以上新設 細谷清氏が緊急寄稿 (1/2ページ)

2017.01.30

慰安婦像を設置した韓国の自治体と、日本の姉妹都市
慰安婦像を設置した韓国の自治体と、日本の姉妹都市【拡大】

 韓国が、日韓合意に反する暴挙を繰り返している。ソウルの日本大使館、釜山の日本総領事館前の慰安婦像に続き、島根県・竹島や国会への像設置計画も持ち上がっているのだ。長崎県・対馬から盗んだ仏像の返却拒否を認める異常判決まであった。日本側から「日韓通貨スワップ協議の打ち切り」という意見も浮上するなか、近現代史研究家の細谷清氏が「韓国の自治体と、友好・姉妹都市を結んでいる日本の自治体も抗議すべきだ」と緊急寄稿した。

 市民団体などによると、昨年末、釜山に設置された慰安婦像を含めて、韓国国内の慰安婦像は60体前後になった。私(細谷)の調べでは、一昨年の日韓合意から1年間で19体以上も増え、現在も設置計画が多々ある。

 これは、「最終的かつ不可逆的に解決」とした日韓合意の精神に反するものであり、大使館や領事館前の設置は外国公館の安寧と尊厳を守るウィーン条約に反する暴挙だ。世界各国も「韓国はその程度の国だ」「国際常識から逸脱している」とあきれ果てている。

 こういう時にこそ、像を設置した韓国の自治体に対し、姉妹都市である日本の自治体が抗議・直言すべきではないのか。相手は口では「友好」を唱えながら、机の下でわが国の向こう脛を蹴ってきているのだ。日ごろの自治体外交の成果を発揮すべき時である。

 
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