サムスン副会長ついに逮捕、韓国経済絶望 崔被告らへの贈賄容疑…輸出免許剥奪、公共事業入札禁止の制裁も (1/2ページ)

2017.02.18

16日、ソウル中央地裁を出る李副会長。この後、逮捕された(共同)
16日、ソウル中央地裁を出る李副会長。この後、逮捕された(共同)【拡大】

 韓国の特別検察官(特検)は17日、贈賄容疑などで同国最大の財閥、サムスングループの経営トップで創業家一族の李在鎔(イ・ジェヨン)サムスン電子副会長(48)を逮捕した。逮捕状請求は一度は棄却されていたが、財閥や政権に反発する世論に押された格好だ。韓国の輸出額の約2割を占めるサムスンを率いる御曹司が逮捕されたことで、経済への打撃は避けられない。

 サムスングループは朴槿恵(パク・クネ)大統領の友人、崔順実(チェ・スンシル)被告がドイツに設立した会社とコンサルタント契約を結び、崔被告が実質支配した財団にも204億ウォン(約20億円)を拠出した。特検では、崔被告側に拠出された資金が朴政権からの便宜供与を期待した賄賂に相当すると判断、契約分を含め、贈賄額は計約430億ウォン(約43億円)に上るとみている。

 サムスングループでは2014年に父の李健煕(イ・ゴンヒ)サムスン電子会長が心筋梗塞で倒れ、後継者となった在鎔容疑者はグループ内での支配力を強めるために、李一族が大株主の第一毛織とサムスン物産を合併させようとした。

 

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