中国の地方政府、北核問題で関係部局に「緊急通知」 中朝国境“24時間厳戒態勢”舞台裏 (2/2ページ)

2017.04.19

中朝国境付近を警戒する中国当局の車両。有事に備えていたのか 
中朝国境付近を警戒する中国当局の車両。有事に備えていたのか 【拡大】

 通知は関連部局に対して当直者を配置し、責任者は24時間連絡が取れる状態を保つよう要請した。指示があれば直ちに対応するよう求めたが、17日時点でこの措置が解除されたかは不明だとされている。

 これまで中国当局は北朝鮮の核実験の際、国境付近で放射性物質の監視測定を実施していた。記事では、今回は化学物質の拡散も想定していることから、米国による化学関連施設への武力行使なども想定していた可能性があると指摘した。日米韓は北朝鮮が大量破壊兵器の化学兵器も保有しているとみている。

 一方、中国国営中央テレビは17日までに、中国海軍の北海艦隊の新型ミサイル駆逐艦「西寧」が黄海で数日間、対空戦や対潜水艦戦などを想定した初の実弾訓練を実施したと報じた。朝鮮半島有事をにらんだ動きとの見方もある。

 事態はより、きな臭くなってきたようだ。

 

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