基地の繁華街は閑散…米空母と海自が共同訓練 北と神経戦、米兵「飲み歩く雰囲気ではない」 (1/2ページ)

2017.04.24

 北朝鮮が、朝鮮人民軍創建85年を25日に控え、核実験などの軍事挑発に出る可能性が高まる中、日米の動きが活発化している。朝鮮半島付近に向けて航行している米海軍の原子力空母カール・ビンソンは23日、海上自衛隊と西太平洋上で共同訓練を開始。安倍晋三首相とトランプ米大統領は24日に電話で会談し、改めて連携して対応することを確認する方針だ。一方、北朝鮮で韓国系米国人が拘束されたと報じられるなど、神経戦も始まった。

 西太平洋で23日に始まった原子力空母カール・ビンソンと海上自衛隊の共同訓練は、弾道ミサイルの発射を繰り返し、6回目の核実験の実施に向けた動きを見せる北朝鮮に対し、日米が共同対処できる態勢を示すことで強く牽制(けんせい)する狙いがある。

 共同訓練には、海自から佐世保基地(長崎県)を出港した護衛艦「あしがら」「さみだれ」が参加。あしがらは最も新しいイージス艦で高性能レーダーによる防空能力が高く、さみだれは潜水艦など水中の動きを監視する能力が高い。

 カール・ビンソンを中心にミサイル駆逐艦や巡洋艦が加わった空母打撃群と、艦隊を組みながら数日間にわたって北上し、艦隊の陣形を整える戦術運動の確認や通信訓練などを行う。訓練は26日ごろまでの期間で調整している。

 空母打撃群を率いるキルビー司令官は「われわれは、日本のパートナーと行動するのをいつも楽しみにしている。海自と米国との関係はかつてないほど良好だ」と結束をアピールした。

 

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