北威圧!防衛“切り札”の最新鋭ステルス戦闘機F35B 中国軍「殲20」よりも上回る性能 (1/2ページ)

2017.05.06

岩国基地の航空祭「フレンドシップデー」で展示されたF35B=5日午前、山口県岩国市 (彦野公太朗撮影)
岩国基地の航空祭「フレンドシップデー」で展示されたF35B=5日午前、山口県岩国市 (彦野公太朗撮影)【拡大】

  • <p>米軍岩国基地の「日米親善デー」で公開されたF35最新鋭ステルス戦闘機=5日、山口県岩国市</p>
  • <p>米軍岩国基地の「日米親善デー」で公開されたF35最新鋭ステルス戦闘機=5日、山口県岩国市</p>
  • <p>米軍岩国基地で開催された「日米親善デー」の航空ショーに参加した新型輸送機MV22オスプレイ=5日、山口県岩国市</p>
  • <p>米軍岩国基地の「日米親善デー」で公開された新型輸送機MV22オスプレイ=5日、山口県岩国市</p>
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 米海兵隊と海上自衛隊が供用する岩国基地(山口県岩国市)で5日、基地を市民に開放する航空祭「フレンドシップデー」が開かれ、米海兵隊のF35B最新鋭ステルス戦闘機が一般に初公開された。

 基地内の展示スペースには、今年1月に配備されたF35Bや、神奈川県の米軍厚木基地から岩国基地に移駐する空母艦載機部隊の早期警戒機E2Dなどが披露された。朝鮮半島有事に備える在韓米軍のA10攻撃機に加え、F16戦闘機や自衛隊の航空機も展示された。

 米軍は岩国基地にF35B10機を今年1月に配備。8月にはさらに6機を配備する予定だ。日本は航空自衛隊が仕様の異なるF35Aを42機導入する。

 北朝鮮情勢の緊迫や高圧的な海洋進出を続ける中国の軍備増強の中、米軍が岩国基地に最新鋭の主力戦闘機を配備したことで、西日本地域の防衛力は大幅に強化される。

 ■「北まで20分」性能別格、中国抑止も

 米国が対北朝鮮包囲網づくりを加速させている。東南アジア諸国連合(ASEAN)加盟10カ国に朝鮮半島の非核化に向けた団結を促したほか、山口県の岩国基地で朝鮮半島ににらみをきかせる最新鋭戦闘機を公開し、強固な日米同盟をアピールした。一方、北朝鮮は米韓の対北テログループを摘発したと発表。情報戦も激しさを増している。

 岩国基地(山口県岩国市)に配備された米海兵隊の最新鋭ステルス戦闘機F35Bは、核・ミサイル開発を強行する北朝鮮情勢が緊迫する中、日本の防衛の戦略的な優位性を確保する“切り札”の一つとして期待される。

 
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