トランプ氏、韓国に緊急警告 北朝鮮との対話路線に“黙っていろ!” (2/2ページ)

2017.05.15

韓国大統領に緊急警告を発したトランプ氏だが、国内では逆風にさらされている(AP)
韓国大統領に緊急警告を発したトランプ氏だが、国内では逆風にさらされている(AP)【拡大】

  • <p>文大統領</p>

 文氏は、同国で最も「極左」とされた盧武鉉(ノ・ムヒョン)政権の民情担当首席秘書官(司直の総括役)や、秘書室長(政権ナンバー2)を務めた人物である。

 就任式の演説でも、「必要なら直ちにワシントンに飛んでいく。北京、東京にも行き、条件が整えば平壌(ピョンヤン)にも行く」と語った。この「従北」姿勢が、アジアの平和と安定を脅かしかねないのだ。

 北朝鮮は1950年代から核開発を始めた。90年代には、核開発を凍結させる見返りに経済的支援を約束させるなど、米国を手玉に取りつつ、ひそかに開発を続けた。2006年に初の核実験を強行。12年には、北朝鮮憲法に「核保有国」だと明記した。

 官邸周辺は「日米韓は北朝鮮にだまされ続けてきた。核・ミサイルという現実的な脅威が目の前にあるなか、文氏の『従北』姿勢は、北朝鮮の時間稼ぎに利用される。どちらの味方なのか分からなくなる。単純な対話路線では危機は排除できない。東アジアと世界の危機を高めるだけだ」と語っている。

 
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