ロシア疑惑、トランプ氏側近が捜査線浮上 イバンカさん夫はロシア側と接触

2017.05.22

窮地の続くトランプ氏(ロイター)
窮地の続くトランプ氏(ロイター)【拡大】

 米紙ワシントン・ポスト電子版は19日、ロシア政府による米大統領選干渉疑惑を巡り、米連邦捜査局(FBI)がトランプ大統領に近い側近の政府高官を重要参考人として捜査していると報じた。特別検察官が統括する捜査ではトランプ陣営とロシアが共謀した可能性が焦点だが、ホワイトハウス上層部にも疑惑追及の手が及んだとみられる。

 捜査線に浮上した高官の身元は不明だが、これまでトランプ氏の長女イバンカさんの夫クシュナー大統領上級顧問やセッションズ司法長官が1月の政権発足前にロシア側と接触していたことが判明している。

 一方、米紙ニューヨーク・タイムズ電子版は、トランプ氏が10日にホワイトハウスを訪れたロシアのラブロフ外相らに対し、前日に解任したコミー前FBI長官を「頭がおかしい」と中傷した上で、解任によって「ロシア絡みの重圧に直面していたが解放された」と語っていたと伝えた。

 コミー氏解任で、政権に不利な捜査の妨害を狙ったとの見方が強まりそうだが、スパイサー大統領報道官は声明で「コミー氏は捜査を政治化し、ロシアと交渉に臨もうとする政権に不要な重圧をもたらした」と説明した。

 トランプ氏は2月、フリン前大統領補佐官の捜査を中止するようコミー氏に要求したとも報じられており、司法妨害の疑いがもたれている。 (共同)

 

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