正恩氏、精神“疾患”衝撃分析 深刻な体調不安か…ミサイル8連発に医療専門家「パラノイド的傾向も」 (1/3ページ)

2017.05.24

弾道ミサイル発射を視察する正恩氏。笑顔すら怖い(ロイター)
弾道ミサイル発射を視察する正恩氏。笑顔すら怖い(ロイター)【拡大】

 北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長が暴走している。今年だけで8回もの弾道ミサイル発射を強行し、「6回目の核実験」もチラつかせている。レックス・ティラーソン米国務長官は「失望した。憂慮すべきだ」と突き放し、米国のニッキー・ヘイリー国連大使は「パラノイア(偏執狂)の状態だ」と非難している。医療専門家は、正恩氏を妄想型の性格である「パラノイド」との見方を披露する。深刻な体調不安も指摘するなど、国家リーダーとして冷静な判断ができるのか極めて疑わしい。狂気の独裁者を放置していいのか。

 「(これ以上、『核・ミサイル開発』を継続すれば)制裁を含むさらなる重大な措置を取る」

 国連安全保障理事会は22日、北朝鮮による21日の新型中距離弾道ミサイル「北極星2」発射に「最大限の懸念」を表明し、強く非難・警告する報道声明を発表した。

 非難声明だけでは、北朝鮮の「核・ミサイル開発」を阻止できないため、ドナルド・トランプ大統領率いる米国は世界最強の空母打撃群などで北朝鮮を包囲するとともに、石油や電力、船舶などの分野で追加制裁を模索しており、中国との間で協議を進めている。

 そんな緊張状態のなか、米海軍が待機する日本海に弾道ミサイルを撃ち込むのだから、正恩氏は尋常ではない。

 北朝鮮は今年、異常なペースで弾道ミサイルを連射している。2月12日の新型中距離弾道ミサイル「北極星2」を皮切りに、3月6日、同月22日、4月5日、同月16日、同月29日、5月14日、同月21日−だ。

 特に、3月6日の弾道ミサイル4発は、うち3発が日本の排他的経済水域(EEZ)に落下した。もし、付近で漁船などが操業していれば人的被害もあり得た、危険極まりない行動だった。

 

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