【激闘 参院選】民主党、結党以来の“大惨敗危機” 衆参ねじれ解消は確定的

2013.07.16


報道各社 終盤情勢【拡大】

 7・21参院選は終盤戦に突入し、報道各社の情勢調査などが出そろってきた。自民党は70議席に迫る圧勝の勢いを見せる一方、参院第1党の民主党は20議席を割り込む惨敗の公算が高まっている。与野党が接戦を演じる注目選挙区も浮かび上がってきた。

 産経新聞とFNNが16日報じた合同調査=別表参照=によると、自民党は序盤戦より勢いが若干衰えたが、31の1人区では、岩手と沖縄を除き他党を圧倒。候補者を1人に絞った複数区は全勝する公算で、2人を擁立した東京、千葉でも全員当選の可能性がある。比例代表は20議席超の勢い。改選議席34の倍増以上となる69議席を確保しそうな情勢だ。

 一方、民主党は軒並み苦戦しており、2001年の26議席を下回って結党以来最低の議席数に落ち込むことが確実だ。1人区で善戦しているのは三重のみで、複数区も取りこぼしが多そうだ。

 情勢調査などから「衆参ねじれ」の解消は確定的なうえ、自公両党ですべての常任委員長ポストを独占できる「安定多数」に必要な70議席を獲得する勢い。ただ、自民党が単独過半数に必要な72議席に達するかは微妙といえる。

 安倍晋三首相は15日に自民党本部で開いた幹部会合で、岩手、山形、千葉、東京、三重、沖縄の6都県を重点選挙区とする方針を確認し、「最後の一瞬まで気を抜かず、一生懸命お願いしなければならない」と指示した。

 

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