猪木氏、マフラーで赤っ恥 登院初日から規則違反

2013.08.03

 日本維新の会のアントニオ猪木参院議員が臨時国会召集日の2日、国会の衛視から“イエローカード”を突きつけられた。7月の参院選でカムバックしたばかりだが、一体何があったのか。

 猪木氏は、スーツに赤いネクタイ、赤いマフラー(ストール?)姿で国会議事堂に登場。記者団に意気込みを聞かれ、「国会に闘魂注入! 外交分野で国家のために頑張りたい」と語り、颯爽と本会議場に乗り込もうとしたところ、衛視に呼び止められた。おなじみのマフラーを外すよう求められたのだ。

 参院規則209条では、議場に入る者は「帽子、外とう、襟巻、傘、つえの類を着用し又は携帯してはならない」と定めており、マフラーは「襟巻」に当たるためご法度となっている。猪木氏は1989年から一時落選を挟み95年まで参院議員を務めていたが、国会のルールは頭に入っていなかったようだ。

 周囲は、猪木氏が「燃える闘魂」を発揮して、衛視に得意技「卍固め」をかけるかと身構えた。ところが、70歳の猪木氏は「あれ? ダメなんですね」とあっさりマフラーを外した。

 ただ、猪木氏はそのままマフラーを手に持って本会議場へ。規則ではマフラーの「携帯」も禁止されている。

 参院事務局は夕刊フジの取材に「初日は不慣れな方もいるので…」と問題視しない見解を示したが、来週以降、猪木氏はマフラーをどうするのか、要注目だ。

 

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