舛添氏が圧倒リード 「細川氏の逆転ある」と見る専門家も 都知事選最新予測 (1/2ページ)

2014.01.23


東京都庁前でマイクを握った細川氏。全面支援する小泉元首相がぴたりと寄り添った=23日午前、東京都新宿区【拡大】

 東京都知事選(2月9日投開票)が23日、告示された。自公両党が推す舛添要一元厚労相(65)が事前の優勢をキープできるのか。細川護煕元首相(76)が、「脱原発」で一致する小泉純一郎元首相(72)の支援を受けて差し切るのか。選挙の専門家3人に聞いたところ、いずれも「舛添氏の当選」を予想した。有力候補4人の順位も一致した。ただ、「細川氏の逆転もある」とみる専門家もおり、注目の“首都ダービー”はゴール寸前まで目が離せなさそうだ。

 都知事選の行方を占ったのは、政治評論家の小林吉弥氏と浅川博忠氏、選挙プランナーの三浦博史氏の3人。全員が1位を舛添氏と予想し、2位は細川氏、3位は元日弁連会長の宇都宮健児氏(67)、4位は元航空幕僚長の田母神俊雄氏(65)だった。

 小林氏は「現時点で」と前置きしたうえで、「投票率50%として、投票総数は約500万票。このうち200万票は舛添氏の基礎票で、浮動票200万票の5分の1を獲得すれば舛添氏の当選が決まる」と語った。

 浅川氏も「舛添氏はすでに220万票は固めている」といい、三浦氏も「舛添氏の優勢は揺るがない」とみる。

 なぜ、舛添氏がここまで強いのか。

 浅川氏は「社会保障など、都民の生活に直結した政策が充実している」と解説。小林氏は「消去法だ。(舛添氏に迫るとみられた)細川氏が14日の出馬表明以降、なかなか公約を発表できなかったため、有権者は『脱原発は感情論で、具体策がない』と疑い始めている」と指摘した。

 

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