都知事選候補の“仰天発言”相次ぐ シロクマ大量死、AKB…

2014.02.06


都知事選候補者(届け出順)【拡大】

 東京都知事選(9日投開票)も終盤戦。候補者たちの熱い訴えは続いているが、長丁場の選挙戦だけに、「エッ?」と驚いたり、「へぇ〜」と感心する発言も飛び出している。舛添要一元厚労相(65)と、細川護煕元首相(76)、元日弁連会長の宇都宮健児氏(67)、元航空幕僚長の田母神俊雄氏(65)の“注目・仰天発言”を集めてみた。

 情勢調査でリードする舛添氏は、選挙後を考えてか慎重な発言が多い。ただ、東京・有楽町の日本外国特派員協会で1月31日に記者会見した際、細川氏と小泉純一郎元首相との“元首相タッグ”を「恐れているか?」と聞かれて、「100人の元首相がいても問題ない!」と言い切り、海外メディアを笑わせた。

 細川氏は選挙戦で「原発ゼロ」を強く訴えている。先月22日、都庁での出馬会見直後に出演したインターネットテレビで「先日、ロシア国防軍の秘密資料を見た。北極海などでシロクマ、アザラシ、その他の生物が大量死している。福島(原発事故)の影響であるという」と語った。東京五輪について、細川氏は東北との連携を主張しているが、大丈夫なのか?

 宇都宮氏は「人権派弁護士」という真面目なイメージだが、新国立競技場の建て替え計画をめぐって、「(収容人数の)8万人を集められるのは(アイドルグループの)嵐とAKB48だけだ。五輪後は赤字になる」と語るなど、芸能界にも詳しい一面を見せる。

 「元自衛官」という固い印象がある田母神氏は、街頭演説で「こんな顔をしていますが、私は本当にいい人なんです」と独特のセンスで笑いを誘う。思想的に近いとみられる安倍晋三首相は2日、銀座で舛添氏の応援演説に立ったが、田母神氏は「安倍さんも心の中では『田母神さんに当選してほしい』と思っているんです」と、不思議なアピールをしている。

 投開票まで残り数日、候補者たちの言動から目が離せそうにない。

 

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