次世代の党・山田宏氏、河野氏に参考人招致を呼び掛け「自負持って出てきて」 (1/2ページ)

2014.07.15


国会中継を通じて河野氏に参考人招致に応じるよう呼びかけた山田氏=14日、衆院【拡大】

 「河野洋平官房長官談話」の検証結果公表を受け、日本政府の見解を無視して、慰安婦の強制連行を認めた河野氏への追及が炸裂した。「次世代の党」の山田宏暫定幹事長は14日の衆院予算委員会で、参考人招致に応じるよう河野氏本人に呼びかけたのだ。河野氏はまた逃げるのか。

 「これはテレビで放映されているので、河野さんもお聞きになっていると思う。衆院議長を務めた自負を持って、国会に出てきていただきたい」

 山田氏はこう語った。政府が先月公表した検証結果では、強制連行を裏付ける証拠はなかったが、河野氏は1993年8月4日の記者会見で、独断で「そういう事実があった」と発言した。

 これを問題視した山田氏は「(河野氏の発言が)韓国側による『日本軍が強制連行して性奴隷にした』という、事実無根のプロパガンダに利用されている」「(強制連行が)なかったのに、なぜ、『あった』と言ったのか。これは本人に聞かなければ分からない」と指摘した。

 しかし、自民党は河野氏の参考人招致を「前例がない」として拒否している。安倍晋三首相も答弁で「国会でお決めいただきたい」と語った。

 ただ、山田氏が「政治家として忸怩(じくじ)たる思いはないか」と問いかけると、安倍首相はこう語った。

 

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