安倍首相、中東に55億円緊急支援表明 米国とパリで地下鉄テロ計画情報

2014.09.26


安倍晋三首相(AP)【拡大】

 安倍晋三首相は25日午後(日本時間26日未明)、米ニューヨークの国連本部で演説した。イラクやシリアで勢力を拡大するイスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」について、「国際秩序に対する重大な脅威」と位置付け、パレスチナ自治区ガザの復興なども含めて中東全域へ総額5000万ドル(約54億6000万円)の緊急支援を表明。21世紀にふさわしい国連改革を訴え、日本の安全保障理事会常任理事国入りを求めた。

 安倍首相はイスラム国に対する連携確認や、決着を持ち越しているTPP(環太平洋戦略的経済連携協定)交渉について協議するため、26日午前(同26日夜)、バイデン米副大統領と会談する。

 こうしたなか、国連総会のためニューヨークを訪れているイラクのアバディ首相は25日、「米国とパリの地下鉄を狙ったテロ計画の情報を入手した」と記者団に語った。イラク国内で拘束した武装勢力メンバーの供述に基づくという。米国は計画を把握していない。ロイター通信が報じた。

 

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