12月総選挙 注目25人落選危機 菅直人氏、田中真紀子氏は? 小林吉弥氏予測 (1/3ページ)

2014.11.13


注目25氏の選挙区勝敗予測【拡大】

 安倍晋三首相は、消費税率の10%への再増税を2017年4月に先送りする方針を固めた。これを受け、延期の是非などについて「国民に信を問う」ため、来週にも衆院を解散し、12月に総選挙が行われる流れが一気に加速した。「最速で19日の解散もあり得る」とささやかれているが、選挙戦の結果、スキャンダルや独特の存在感で注目される議員の当落はどうなるのか。政治評論家の小林吉弥氏が予測したところ、現職閣僚も落選の危機にひんするという衝撃の結果が出た。

 「解散のタイミングはなんら決めていない。私自身が言及したことは一度もない」

 安倍首相は11日午後、APEC(アジア太平洋経済協力会議)首脳会議が閉幕した後、北京で記者会見に臨み、こう語った。

 だが、「首相は解散の時期と公定歩合についてはウソをついてもいい」というのは永田町の定説だ。安倍首相は一連の外遊日程を終えて帰国する17日にも、公明党幹部らと選挙日程について協議するとみられる。再増税の時期として想定する17年4月までに、衆院議員は任期(16年12月)を迎えてしまうため、解散して国民の審判を仰ぐ必要があるからだ。

 現に、公明党の山口那津男代表は11日の記者会見で、「自民党の茂木敏充選対委員長もそれ(解散)を視野に準備をすると明言した。諸般のことを考えたうえで、われわれとしてはそれなりの構えを考えざるを得ない」と語り、準備を加速させるよう党内に指示したことを明らかにした。与党内では「12月2日公示−14日投開票」「12月9日公示−21日投開票」との日程案が浮上している。

 野党側も浮足立った。

 民主党の海江田万里代表は同日、代議士会でのあいさつで、「安倍首相、解散をやれるもんならやってみなさい! われわれは堂々と受けて立つ」と所属議員を鼓舞した。

 

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