みんなの党「解党論」浮上 松田氏「民主合流したい人は行けばよい」

2014.11.18


浅尾慶一郎代表(右)と渡辺喜美前代表(左)の路線対立が深刻化するみんなの党。とうとう解党も現実味を帯びてきた【拡大】

 分裂含みのみんなの党に、とうとう「解党論」が浮上した。民主党との合流も視野に入れる浅尾慶一郎代表ら執行部と、安倍政権への協力を唱える渡辺喜美前代表の路線対立が泥沼化する中、若手を中心に「党存続は困難」との認識が広がっているのだ。

 「断腸の思いですが、解党しかありません」

 タリーズコーヒージャパン創業者としても知られる松田公太参院議員は17日、自身のブログにこう記し、「選挙を目前に飛び出してきた民主党との合流話。ここまで来たら、行きたい人は行けばよい」と断じた。

 関係者によると、松田氏や松沢成文参院議員ら8人が17日夜、国会内で会合を開き、解党すべきだとの認識でおおむね一致した。近く浅尾氏に解党検討を要請する。解党には党所属議員20人のうち「約10人が賛成」(若手)とみられ、維新の党や次世代の党への合流を模索する動きもある。

 

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