原口氏、“小沢ガールズ”落選危機 小渕&小沢氏は「当確」 (4/4ページ)

2014.11.29


 ※◯は「当確」、△は「優勢」、▼は「あと一息」、無印は「苦戦」。政治評論家の小林吉弥氏による予測。 ※自=自民党、民=民主党、維=維新の党、公=公明党、次=次世代の党、共=共産党、生=生活の党、社=社民党、陽=太陽の党、大=新党大地、幸=幸福実現党、諸=諸派、無=無所属 ※28日に解党するみんなの党に所属し、他党への入党などが確定していない者は、「無」の表記とした。【拡大】

 小沢氏と犬猿の仲である民主党の輿石東参院副議長(参院山梨選挙区)は徹底的に中島氏を支援するとみられ、つぶし合いは避けられない情勢だ。小林氏の判定では、自民党の宮川典子氏が先行し、小沢氏が「あと一息」、中島氏が「苦戦」という結果になった。

 兵庫6区では、野党候補乱立の見通しであるにもかかわらず、次世代の党の杉田水脈(みお)氏が、自民党の大串正樹氏を抑え「優勢」を保った。小林氏が解説する。

 「兵庫6区は、自民党が強くない土地柄であり、第3極への期待感がある。大串氏が1期生で選挙基盤が固まっていないことも影響している」

 日本と日本人の名誉が汚されている慰安婦問題について、杉田氏は国会で舌鋒鋭い質問をして「神質問」と絶賛された。保守系無党派層にも浸透しているようだ。

 悲喜こもごもの前哨戦が各地で繰り広げられているが、「風」がどこに吹くかはまだ読み切れない。

 麻生太郎副総理兼財務相は25日の記者会見で、こんな見方を示した。

 「風が吹いていない選挙だ。追い風でもなければ、向かい風でもない。簡単に言えば、たこは揚がらないということだ。風頼りの選挙でない人が当選するだろう」

 

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