三原じゅん子氏「もうだまされてはダメ」 野田前首相の地盤で猛演説 (1/2ページ)

2014.12.05


《表の見方》△は「優勢」、▼は「苦戦」。(夕刊フジ分析) ※自=自民党、民=民主党、共=共産党、無=無所属【拡大】

 自民党の三原じゅん子女性局長が、民主党の野田佳彦前首相のおひざ元に殴り込んだ。野田氏といえば、「史上最低、史上最悪の宰相」と呼ばれた鳩山由紀夫、菅直人両元首相に比べるとマシだが、消費税増税法を成立させた責任者であり、沖縄県・尖閣諸島の国有化を突然強行して日中関係を悪化させた人物でもある。寒空の下、じゅん子節が炸裂した。

 「みなさん、2年前を思い出してください。民主党政権は本当にひどいものでした。日本が壊される恐怖すら感じました。もうだまされてはダメです。日本を取り戻し、アベノミクスを推し進めていかなければならないのです」

 三原氏は3日夕、千葉県船橋市のJR船橋駅前で、家路に急ぐ人々にこう呼びかけた。ここ千葉4区では、野田氏が強固な地盤を誇っているが、元女優で保守陣営を代表する女性政治家の登場に、多くの人々が足を止めた。

 今回の選挙戦、アベノミクスの是非が問われる。三原氏も経済に触れた。

 「民主党政権時と比べて株価は約2倍になりました。『株を持っていない人には恩恵がない』と批判する人もいますが、年金の財源の一部は株の運用でまかなっているのです。それで25兆円も増えたんですよ」

 「有効求人倍率も上がりました。民主党政権時には100人がハローワークに行けば、仕事が80しかなかった。でもいまは、110も仕事があるんです。これは都会だけではない、47都道府県すべてが好転しているんです」

 経済の話だけではない。三原氏はふがいない野党についても語った。

 

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