太田和美氏、小沢氏と橋下氏の間で揺れたオンナ心を直撃 (1/2ページ)

2014.12.06


《表の見方》○は「当選圏内」。(夕刊フジ分析) ※自=自民党、維=維新の党、共=共産党【拡大】

 2009年衆院選で、民主党政権誕生の原動力となった“小沢ガールズ”の1人、太田和美氏は今回、橋下徹共同代表(大阪市長)率いる維新の党に移り、千葉8区から出馬している。かつて仕えた小沢一郎氏の生活の党とは政策が大きく異なる維新への転身には批判もある。小沢氏と橋下氏という2人の「剛腕」の間で揺れたオンナの気持ちを直撃した。

 「おはようございます! 太田和美です!」

 太田氏は早朝からJR我孫子駅前(同県我孫子市)で政策ビラを配っていた。受け取る人はまばらだったが、「頑張って」と声をかけられることも。笑顔を絶やさず通勤客に支持を訴えた。

 彼女が最初に注目されたのは、06年の衆院千葉7区補選だ。小沢氏に見初められて、千葉県議から民主党候補として出馬した。途中、週刊誌にキャバクラ勤めの過去を報じられたが、「社会経験です」とはね返し、初当選した。民主党が政権を獲得した09年衆院選では、小沢氏の肝いりで福島2区に選挙区を移し、「福島にお嫁にきました」とアピールして再選を果たした。

 その後、「国民の生活が第一」「日本未来の党」「生活の党」と、小沢氏と行動をともにしたが、12年衆院選と13年参院選で落選。今年9月に生活の党を離党し、維新から復活を目指している。

 太田氏を直撃すると、「夕刊フジさんにはよく書いてもらえないので、口が重くなっちゃう」と警戒しながらも、笑顔で対応してくれた。

 

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