【私はこれで投票する】財務省こそ「国民経済最大の敵」 アベノミクスへの圧倒的信頼を 津川雅彦氏 (1/2ページ)

2014.12.09


津川氏は「財務省を黙らせる選挙だ」という【拡大】

★(1)

 「えっ!」と思わせた、安倍晋三首相の衆院解散劇。3分の2以上の議席数を持つのになぜ? 朝日新聞や毎日新聞などは「大義がない」と大騒ぎした。本当に国民に「信」を問うべき解散ではないのか?

 消費税増税は、デフレの真っ最中に民主党政権が決めた。いま国民の多数は増税延期を望んでいる。2年で2度も消費税をアップした国はない。世に金が回らないとデフレになる。回り過ぎるとインフレだ。

 財務省はデフレの最中に消費税を増税し、世の中から金を吸い上げ、デフレに拍車を掛けた。日本経済より、己の権力増大を画す巨大ゾンビが財務省ではないのか。

 アベノミクスは、世の中に金を回し、株価を上げ、円安に導いた。企業の利益や雇用、給料、設備投資もアップした。景気もアップし、デフレはストップし、東北の被災地復興も進んだ。

 川上に水を入れなければ、川下には流れない。小手先やバラマキはダメだ。経済は原理原則で動く。春の消費税増税で景気は当然停滞した。川下の中小企業とその従業員は、まだ潤っていない。アベノミクス効果を隅々まで行き届かせるには最低3年は必要だろう。サラリーマンも3回の賃上げで潤ってくるはずだ。

 消費税増税は、中小企業や個人の所得を圧迫する。円安も輸入原材料や原価が高騰して、中小企業の利益を圧迫する。トヨタ自動車は早々に下請けへの配慮を発表した。

 

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