【私はこれで投票する】必要なのは“日本国を守る信念” ジャーナリスト室谷克実氏 (1/2ページ)

2014.12.10


室谷氏は「政治家は頭脳明晰である必要はない」と語った【拡大】

★(2)

 世界を見れば、事は国家と民族を単位に動いている。

 欧米はウクライナに対して、核兵器を放棄すれば「われわれが守る」と言った。ウクライナが核兵器を放棄するや、ロシアがウクライナを侵略した。が、米国も英国もフランスも、ロシアを口で非難しただけだ。

 日本の近隣を見ればどうか。中国は沖縄県・尖閣諸島を狙って挑発を繰り返している。日本ではほとんど報道されていないが、韓国は日本を仮想敵国にして軍備を着々と増強しつつある。島根県・竹島を盗んだだけでなく、長崎県・対馬まで「わが領土だ」と言っている。

 日本国憲法は「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した」という寝言のような前文から始まる。

 世界というよりも、日本近隣を見ただけでも、とんでもない国々がいる。それなのに、極めつけにアホな憲法を「絶対に守る」と言い、集団的自衛権の行使にも反対している勢力とは、もはや「売国奴」と言わずして何なのだ。

 安倍晋三首相(総裁)のリーダーシップにより、自民党は昔に比べれば、かなり良くなった。勇気をもって国益の何たるかを語る議員が台頭してきた。「落としてはならない」と言うに値する政治家が増えた。

 しかし、相変わらず、ロクでもない政治屋がいる。法律違反の疑いを指摘されて閣僚を辞任した2人の女性を公認したことも、自民党の限界を示している。

 

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