安倍首相、韓国に“冷淡” 中国には「友好関係」 施政方針演説

2015.02.13


安倍首相は、戦略的な演説を披露した=12日午後、衆院本会議場【拡大】

 安倍晋三首相が、朴槿恵(パク・クネ)大統領率いる韓国を明確に“区別”した。12日の施政方針演説で、米国やオーストラリア、インド、中国、ロシアなどについては気持ちを込めて深く語ったが、韓国は軽く触れただけだったのだ。

 安倍首相は演説で、米国については「(日本外交の)基軸は日米同盟だ」と明言し、「オーストラリア、ASEAN(東南アジア諸国連合)諸国、インド、欧州諸国など、自由や民主主義、基本的人権や法の支配といった基本的価値を共有する国々と連携する」などと決意を述べた。

 中国にも「安定的な友好関係を発展させ、国際社会の期待に応える」とエールを送り、ロシアにも「経済、文化など幅広い分野で協力を深め、平和条約の締結に向けて交渉する」などと語った。

 だが、韓国については「最も重要な隣国」「対話のドアは、常にオープン」などと、実にあっさりしていた。字数にすると、たった71文字。

 背景には、朴大統領や韓国系団体が世界中で、日本と日本人を貶める「告げ口外交」や「反日工作」を展開していることへの“無言のメッセージ”もありそうだ。

 

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