鳩山元首相、また暴走 「クリミア訪問計画」に外務省が中止要請 (1/2ページ)

2015.03.07


鳩山氏から「元首相」の肩書を剥奪できないものか【拡大】

 鳩山由紀夫元首相が、また暴走を始めた。ロシアが一方的に編入したウクライナ南部クリミア半島への訪問を計画しており、外務省が渡航中止を要請しているのだ。現職時代だけでなく、政界引退後もあぜんとする言動を続けてきた鳩山氏。いつまで国益を損ね続けるつもりなのか。

 「『ロシアの一方的な併合を認められない』という政府の立場と相いれず、遺憾だ」

 岸田文雄外相は6日の記者会見で、語った。

 外務省は5日、鳩山氏が来週、モスクワを訪問した後、クリミアを訪れようと計画していることを把握。ロシア課長が「(元首相が訪問すれば)日本がクリミア編入を認めていると誤解されかねない」として、鳩山氏の秘書を通じて計画の再考を求めた。

 ロシアは圧倒的な軍事力を背景に昨年3月、クリミア半島の編入を一方的に宣言した。日本などの先進7カ国(G7)は編入を承認しておらず、外務省は「渡航延期勧告」を出している。

 鳩山氏といえば、首相時代、確実な裏付けもないまま、米軍普天間飛行場の移設先について「最低でも県外」と明言し、沖縄県民の期待をいたずらに煽り、日米関係を大きく傷つけた。

 

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