大トラ騒動の後藤議員に“激励”相次ぐ「庶民なら日常茶飯事」「人間味ある」

2015.06.06


後藤祐一議員【拡大】

 “大トラ騒動”を引き起こし、党幹部から「1年間の禁酒」を厳命された民主党の後藤祐一衆院議員(46)=神奈川16区。永田町内外に醜態をさらしたことで、後藤氏を国会に送り込んだ支援者たちは怒り心頭だろうと思いきや、意外にも“激励”の声が寄せられているようだ。

 「深く飲酒をし、その結果、多くの方にご迷惑をお掛けいたしました」

 後藤氏は4日、自身のフェイスブックで飲酒トラブルを謝罪した。

 後藤氏は3日未明、酔ってタクシー運転手と口論になり、パトカーや救急車が駆けつける騒動を起こした。フェイスブックにも叱責や批判があふれるかと思われたが、大半は励ましや、今後に期待するコメントなのだ。

 「気にするな。庶民なら日常茶飯事ですよ」

 「人間味があっていいじゃないですか。縮こまっちゃ困りますよ」

 「お金も払って暴力もしてなくてもニュースになってしまうんですね。自分の失敗も人の失敗も許し合って寛大に生きよう…という世界ではなさそうですもんね」

 中には「禁酒が解けても、程々に」といさめる声もあったが、心温まる(?)激励がほとんどだ。

 「運転手さんにからむくらいで収まって良かったですね」という意味深長なコメントもあった。

 与党に追い風が吹いた昨年末の衆院選でも、後藤氏は自民党候補を選挙区で制している。支持基盤の堅固さを物語るエピソードということか。

 

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