安保法制、国会事前承認なら賛成 次世代の党次期党首・中山恭子氏 単独インタビュー (1/2ページ)

2015.09.07


中山氏は党首就任にあたっての意気込みを語った =東京・永田町の参院議員会館【拡大】

 次世代の党の次期党首に10月1日に就任する中山恭子参院会長(75)が、夕刊フジの単独インタビューに応じた。穏やかな風貌と語り口からは想像できない強靭(きょうじん)な精神力を持ち、「拉致問題解決」をメーンテーマに掲げる女性政治家は、同党をどう再生するのか。

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 「次世代の党は、『よい日本を作りたい』という熱い思いを抱いた政治家が集まって結成されました。しかし、前回衆院選で多くの仲間が敗れてしまった。この党をなくしてはいけない、という思いを強くしています」

 中山氏はこう語った。

 党首就任後の喫緊の課題として、「知名度向上と党勢拡大」を挙げ、来年夏の参院選を見据え「現有議席(改選2)を維持するとともに、有望な新人を積極的に擁立したい」と意欲を示した。

 東大卒の官僚時代から、拉致被害者家族担当の内閣参与や首相補佐官を務め、拉致被害者や家族の絶大な信頼を得る。自民党から参院議員に当選後、少子化担当相や拉致問題担当相を歴任。2010年に自民党を離党し、たちあがれ日本、太陽の党、旧日本維新の会を経て、昨年8月、現党首の平沼赳夫氏らとともに次世代の党を立ち上げた。

 今国会最大の焦点である安全保障法制をめぐり、次世代は、新党改革などとともに政府案の修正案を提出している。自衛隊の海外派遣に「例外なき国会の事前承認」を義務づけたことが柱だが、狙いは何なのか。

 

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