乙武氏、自民から参院選出馬か 元TBS・杉尾秀哉氏 画家・増山麗奈氏も

2016.01.07


乙武洋匡氏は出馬するのか【拡大】

 今年夏の参院選に向け、与野党の候補者擁立が進んでいる。参院選は都道府県全体が選挙区になるうえ、比例代表は全国から票を集める必要があり、衆院選に比べて「知名度」が重視される。このため、各党は著名人の擁立を目指して水面下で動いている。

 自民党は、著書『五体不満足』がベストセラーになった、作家の乙武洋匡(おとたけ・ひろただ)氏(39)の擁立を検討している。東京選挙区(改選数6)か比例代表での出馬を求め、近く、党東京都連関係者らが接触する方針だ。

 乙武氏は昨年12月、「一身上の都合」を理由に東京都教育委員を任期途中で辞職した。知名度抜群のため、直後から、参院選への出馬が取り沙汰されており、日本を元気にする会の松田公太代表が同月、出馬を要請したことも明らかになっていた。

 民主党では、北沢俊美元防衛相が5日、元TBSキャスターの杉尾秀哉(すぎお・ひでや)氏(58)に対し、長野選挙区(改選数1)から後継候補として立候補するよう要請した。

 長野県は民主党の支持基盤が強い地域で、北沢氏は現在4期目。杉尾氏は出馬に前向きとされている。杉尾氏は昨年末にTBSを退社している。

 社民党は、画家の増山麗奈(ますやま・れな)氏(38)を、東京選挙区に擁立する。増山氏は、ジャーナリストや映画監督、反戦・反原発の活動家といった肩書も持ち、過激な言動で知られる。

 参院選の投開票日は確定していないが、7月10日が有力視されている。他党も、党勢拡大に向けて著名人擁立を狙っているようだ。

 

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