「4月衆院選」説浮上 民主・馬淵氏言及 「1票の格差是正」「定数削減」が争点? (1/2ページ)

2016.01.16


安倍首相は「伝家の宝刀」をいつ抜くのか【拡大】

 永田町で「4月衆院選」説が流れている。安倍晋三首相が2016年度予算成立直後の3月末に衆院を解散し、4月中にも投開票が行われるという“仰天シナリオ”だ。今年7月の「衆参ダブル選」もささやかれているが、それより3カ月も早い衆院選があり得るのか。

 「予算成立後の解散、そして4月に総選挙! この情報が、先週入ってきて、今日、内調筋からも漏れ出してきた」

 民主党の馬淵澄夫筆頭副幹事長は、13日付の自身のブログ「『不易塾』日記」にこう記し、衝撃的な見通しに言及した。馬淵氏は、枝野幸男幹事長の下で選挙対策にも関わっている立場だ。

 馬淵氏はブログで、(1)過去、参院選直後の衆院選で自民党は勝てていない(2)3月末の解散であれば(野党が結集した)新党は間に合わない−と指摘したうえで、「1票の格差是正」と「定数削減」が争点になるとの見方を示した。

 最高裁は昨年11月、14年の衆院選について、1票の格差が最大2・13倍だとして「違憲状態」と断じた。衆院選挙制度に関する有識者調査会は14日、議員定数の削減と、小選挙区の「1票の格差」を是正する新たな議席配分方式を盛り込んだ答申を大島理森衆院議長に提出した。

 

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。