話題の鈴木宗男氏を直撃 首相との関係、貴子氏の将来を激白 民主をメッタ斬り (1/2ページ)

2016.02.10

意気軒昂な鈴木宗男氏=東京・永田町
意気軒昂な鈴木宗男氏=東京・永田町【拡大】

  • <p>民主党の鈴木貴子衆院議員</p>

 新党大地の鈴木宗男代表(68)の動向が、永田町で注目を集めている。安倍晋三首相と昨年末に電撃会談し、4月の衆院北海道5区補選での自民党候補支持を表明したからだ。長女で、民主党の鈴木貴子衆院議員(30)の自民党入りの可能性も取り沙汰されるなど、話題は尽きない。宗男氏が夕刊フジの単独インタビューに応じ、安倍首相との関係、野党再編、貴子氏の将来などを、一気に激白した。

 「来年4月に公民権停止が終われば、私は必ず今一度、国政にチャレンジする。とにかく国政に復帰する!」

 一部メディアが「北海道知事を狙っている」と報じたが、宗男氏は明確にこれを否定した。

 宗男氏は昨年12月28日、首相官邸を訪れ、安倍首相と約40分間、2人きりで会談した。まず、テーマとなったのは日露関係だという。

 「安倍首相は『鈴木先生、来年は日露をやります』と断言した。私のライフワークは日露外交と北方領土問題だ。齟齬(そご)はない。安倍首相に協力した方が国益のためになる」

 実際に先週、「安倍首相が5月上旬、ロシア南部ソチを訪問し、プーチン大統領と会談する意向を固めた」というニュースも飛び込んできた。

 安倍首相から北海道5区補選への協力要請もあり、宗男氏は快諾した。

 「私は昨年秋から、『共産党を加えた野党統一候補には乗れない』と言ってきた。安倍首相に約束した通り、年明けに新党大地として自民党候補支持を表明した」

 会談では、貴子氏のことも議題となった。宗男氏は受託収賄罪などで実刑が確定し、政界から遠ざかった。貴子氏は父の留守を預かる形となり、14年の衆院選で2回目の当選を果たした。

 

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