“ゲス不倫”宮崎氏、議員辞職の決め手は「過去の醜聞」か 問題多発の二階派は大丈夫? (1/2ページ)

2016.02.13

不倫の事実を認めた宮崎謙介氏
不倫の事実を認めた宮崎謙介氏【拡大】

  • <p>二階俊博総務会長</p>

 ゲス不倫を認めた自民党の宮崎謙介衆院議員(35、京都3区)は12日、衆院に辞職願を提出した。世論や党内の猛烈な批判を受けて早期辞職に追い込まれたとの見方がある一方、今後も「過去の醜聞」が発覚しそうになったため、進退窮まったという指摘もある。それにしても、宮崎氏が所属する二階派には、どうして問題議員が多いのか。

 「未熟な人間としての欲(=性欲!?)がまさった」

 宮崎氏は12日、議員会館での記者会見で、バスト90センチを誇るグラビアアイドル(34)との“不適切な関係”を認めたうえで、別の女性との関係も「否定できない」と語った。身重の妻、自民党の金子恵美衆院議員(37、新潟4区)の目を盗んで、放蕩(ほうとう)の限りを尽くしていたとすれば、あきれるしかない。

 金子氏は疑惑発覚後、一切コメントを出していないが、謝罪会見で厳しく追及され、何度も頭を下げる情けない夫の姿を見て、「離婚」を決意してもおかしくなさそうだ。

 宮崎氏は「最後の最後まで(議員辞職を)迷っていた」というが、議員バッジを外す決断をした背景として、「週刊誌などが別のスキャンダルを取材していた」(自民党中堅)という指摘がある。

 政界事情通は「記者会見でも、別の女性との不倫も示唆していたが、これ以外にも、学生時代の醜聞があるようだ。ボート部時代の話で、一部メディアが取材を進めている。このスキャンダルが出る前に、永田町から逃げ出したのではないか」と語る。

 それにしても、二階派(37人)のダメージは大きい。

 

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