【政界徒然草】ゲス不倫の宮崎謙介、金銭トラブルの武藤貴也、浪速のエリカさま… (2/3ページ)

2016.02.21

自身の不倫問題について会見する宮崎謙介衆院議員=12日午前、東京・永田町の衆院第2議員会館(古厩正樹撮影)
自身の不倫問題について会見する宮崎謙介衆院議員=12日午前、東京・永田町の衆院第2議員会館(古厩正樹撮影)【拡大】

 ただ、本当に優秀な人材かどうか見抜くのは難しいようだ。自民党幹部は「若くてイケメンだったり、美人だったりすると、それだけで有利になる」と話す。

 宮崎氏も190センチ近い長身で、イケメン。早稲田大のボート部で国体出場経験もあるスポーツマン。永田町では女性議員から「チャラ男」と称されていたが、女性受けは良かった。しかも、宮崎氏が公募選考で合格したのは平成23年春で、当時30歳。政権奪回を目指して党改革を進めていた自民党にとって、旧態依然とした体質を改め、世代交代が進んでいることをアピールできるうってつけの人材と映ったようだ。

 実際、宮崎氏はかつて自身のブログで「新しく生まれ変わった自民党。世襲ばかりが民主党から批判の的となっていますが、私は世襲でも誰かの後継でもなく公平、公正な公募によって選んでいただきました。地盤・看板・カバンはないのですが、しがらみもありません」と有権者らに訴えている。

 もっとも公募による候補者選びには「新人が100人いれば、1人や2人はおかしいのがいても当然。それはどこの組織も同じだ」(自民党幹部)とされる。しかし、どうもそうばかりではないらしい。

 かつて民主党が政権を奪取した際、政治家志望の若者が民主党に流れた。「自民党には選挙区の空きがないけど、民主党ならある。国会議員になれるなら、党なんてどこだっていい」。かつて民主党の新人候補はそんなことを言っていた。

 公募に応募してくる若者は、プレゼンテーションが抜群にうまく、論文も出題者側の政党の政策を良く研究して模範解答を書いてくる“試験慣れ”した人が多いという。だが、そんな人に限って、あちこちの党の公募に手を挙げているとされる。

 

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