子供の養育費値下げを愛人に要求 舛添都知事の節約術 (1/2ページ)

2016.05.22

 「今すぐ辞職しろ!」。デモ隊が声をあげながら警備員とにらみ合う−−。この数日、舛添要一都知事(67才)の自宅前はものものしい空気に包まれているが、当の本人の姿は見えない。

 『週刊文春』の報道で政治資金の“私的使用”が指摘され、会見で釈明した舛添氏。一部私的な費用が混じっていたとして返金を発表し謝罪したが、その釈明会見に納得している都民はほとんどいない。

 「結局秘書のせい」、「誰とどんな会議をしていたか説明できないなら、証明にならない」などと、厳しい声が次々と出るなか、こんな声も。

 「そもそも、家族の旅行や食事に領収書を切るっておかしくない? 奥さんや家族はどう思っていたの?」

 舛添氏の妻・M子さんは15才年下。舛添氏にとっては3人目の結婚相手となる。

 1971年に東京大学法学部政治学科を卒業した舛添氏は、同大法学部助手などを務めながら、ヨーロッパに留学。1979年にフランス人女性と1回目の結婚をする。1986年、お見合いで再婚したのは片山さつき参議院議員(57才)だが、長くは続かず、1988年に離婚。それから8年後の1996年に再々婚した相手が現在の妻・M子さんだった。

 「M子さんは資産家のお嬢さんで、聖心女子大学を卒業して美術館で学芸員として勤務していたときに、助教授時代の舛添さんの秘書を務めることになったんです。1989年に舛添さんが東大を辞めたあとに設立した研究所にも出入りし、7年間の交際を経て結婚しました。舛添さんの猛アタックの末の結婚だったそうです」(全国紙政治部記者)

NEWSポストセブン

 

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