舛添都知事「政治とカネ」疑惑 東京地検が重大関心 世論調査7割超「辞めろ」 (1/2ページ)

2016.05.24

都民の多くは舛添都知事の説明について納得していないようだ=20日
都民の多くは舛添都知事の説明について納得していないようだ=20日【拡大】

 東京都の舛添要一知事(67)への、都民・国民の怒りが爆発している。連日のように発覚する「政治とカネ」をめぐる疑惑に対し、舛添氏が記者会見で「第三者による調査」を連発して説明責任を果たさず、居座りを決め込んだからだ。報道機関の世論調査では、7割以上が「(都知事を)辞める必要がある」と返答した。こうしたなか、東京地検などが、一連の疑惑に重大関心を寄せているという。

 舛添氏が20日に行った記者会見は最低・最悪だった。それまで、「色々な疑念や懸念、厳しい批判をいただいている。20日の定例会見で答えたい」と語っておきながら、舛添氏は約2時間15分の会見中、「第三者」という言葉を50回近く使って、具体的な説明を避け続けた。

 都民や国民をバカにした会見に怒りが沸騰した。

 「尾木ママ」こと教育評論家の尾木直樹氏は20、21の両日、自身のブログで「不快極まりない態度に終始ビックリマーク」「都知事はお金にセコイだけじゃなく 釈明と謝罪にも見たことないほどセコイ人でした!!」「一刻も早く都知事辞職されること希望します!!」「もはや国民全体への背信行為です」などと、痛烈に批判した。

 NNN(日本テレビ系)が20〜22日に行った世論調査によると、20日の記者会見に「納得しない」が90・2%、舛添氏が都知事を辞める必要があると「思う」が70・1%に達した。もはや、総スカン状態といえる。

 疑惑解明を、舛添氏が勝手に選任する「第三者」ではなく、捜査当局に期待する声も多い。

 

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