「女も度胸」小泉元首相が小池氏にエール 山口元労相も立候補 都知事選

2016.07.06

小泉氏(左)は記者会見で、小池氏にエールを送った。右は細川護煕元首相=5日、都内
小泉氏(左)は記者会見で、小池氏にエールを送った。右は細川護煕元首相=5日、都内【拡大】

  • <p>山口敏夫氏</p>

 東京都知事選(14日告示、31日投開票)をめぐり、さまざまな動きが出ている。

 小泉純一郎元首相は5日の記者会見で、都知事選に出馬表明した小池百合子元防衛相について、「前は『女は愛嬌(あいきょう)、男は度胸』といったが、最近は女も度胸がある」と絶賛し、「やるからには精いっぱい頑張ってほしい」とエールを送った。

 小池氏は、小泉内閣で環境相を務めたほか、2005年の「郵政選挙」では、小泉氏が放った“刺客”として活躍した。ただ、小泉氏は「選挙には一切関わらない」といい、応援は否定した。

 自民党都連会長の石原伸晃経済再生担当相は同日、候補者擁立の結論を10日投開票の参院選後まで“凍結”させる方針を示した。

 自民党都連では、独断で出馬会見を開いた小池氏への怒りが渦巻いており、都議団などが増田寛也元総務相擁立の動きを加速している。

 小池氏は都連の支持が得られなくとも出馬する構えで、6日にも最終決断するとみられる。

 民進党都議の一部には、増田氏に相乗りし、都政への関与を強めたいとの思惑もあるが、松原仁都連会長は5日、「相乗り」を否定した。

 こうしたなか、新たな候補者が出てきた。山口敏夫元労相(75)は同日、都庁で記者会見し、立候補を表明した。「与党も野党第1党の民進党も、候補者選びのプロセスは都民をバカにしている。憤怒の気持ちが高まった」としている。

 

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