小池百合子氏、都知事選秘策 横田基地活用、韓国人学校問題など“独占激白” (2/3ページ)

2016.07.07

インタビューに応じる小池氏。議員バッジではなく、東京五輪のエンブレムのバッジをつけていた=5日午後
インタビューに応じる小池氏。議員バッジではなく、東京五輪のエンブレムのバッジをつけていた=5日午後【拡大】

 「すべて白紙だ。韓国側とどういうやりとりがあったのか、決定までのプロセスを詳細に確認したい。都有地については保育所を含め、有効な活用策を考える」

 首都のトップには、1300万都民の生命と財産を守る使命がある。舛添氏は、都心から約100キロ離れた神奈川県湯河原町の別荘に毎週のように通い、危機管理意識の欠如が批判された。

 小池氏は「常に都内で非常時の陣頭指揮を執れる態勢を取りたい。湯河原なんて言語道断だ。私は阪神・淡路大震災時(1995年)、衆院兵庫6区選出議員だったが、当時の兵庫県知事がなかなか県庁にたどり着けず、自衛隊の出動が遅れた。私は防衛相経験者だ。危機管理は任せてほしい」と自信を見せた。

 都政ではかつて、石原慎太郎知事時代に米軍横田基地(東京都福生市など)の「軍民共用化」構想があった。

 小池氏は「私には(軍民共用化への)秘策がある。今後の交渉次第だが、横田基地の活用は地域振興の観点からもポイントだ」といい、腹案の存在を示唆した。防衛相経験者だけに、特別な人脈でもあるのか。

 待機児童問題も急務だ。舛添氏は「重要政策」と言いながら、2年4カ月の在任中、美術館・博物館めぐりを繰り返す一方、保育園などの視察はほぼ行わず、都民を失望させた。

 

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