参院選、最終獲得議席予測 終盤に入っても与党は勢い維持、野党は苦戦 (1/3ページ)

2016.07.10

最終獲得議席予測
最終獲得議席予測【拡大】

 参院選は10日、投開票日を迎える。情勢は序盤から「与党優勢」「野党劣勢」で推移してきたが、終盤に入っても与党が勢いを維持し、野党が苦戦している。そんななか、安倍晋三首相(自民党総裁)と、民進党の岡田克也代表の「ラストスパート」に変化が起きている。国民はどんな審判を下すのか。政治評論家の浅川博忠氏が政党別の最終獲得議席を予測した。

 注目の最終予測(昨年12月以降、6回目)は別表の通り。自民党が62議席を獲得し、27年ぶりの単独過半数を達成するだけでなく、公明党と、おおさか維新の会、日本のこころを大切にする党を加えた「改憲勢力」でも3分の2(162議席)を超える公算が大きい。今後、憲法改正に向けた動きが加速する可能性も考えられる。

 一方、民進党は改選議席数を大幅に下回る27議席にとどまる見通しだ。最大支持組織「連合」を中心に比例代表での得票の上積みを図ってきたが、伸び悩んでいる。共産党は東京で議席獲得のメドがつき、10議席に伸ばすが、幹部による「防衛費=人を殺すための予算」発言のダメージは少なくない。

 なぜ、これほど与党が強いのか。

 

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