【2016大乱闘 都知事選】都知事の座はだれに 小池、鳥越、増田各氏「3者で潰し合いの展開」 (1/3ページ)

2016.07.15

都知事選 主要3候補
都知事選 主要3候補【拡大】

 東京都知事選(31日投開票)が14日告示された。事実上、政党の支援なしで戦う小池百合子元防衛相(63)と、自民、公明与党の推薦を受ける増田寛也元総務相(64)、民進党と共産党など野党4党が支援するジャーナリストの鳥越俊太郎氏(76)による「三つどもえの戦い」となりそうだ。元日弁連会長の宇都宮健児氏(69)は告示前日、鳥越氏と会談して出馬を見送ったが、背後には「野合や圧力」も垣間見える。選挙の専門家による勝負の行方とは。

 「野党の支援がなくても戦う用意はあったが、(出馬するかしないかで)市民運動が分裂しかねなかった…」

 宇都宮氏は13日夜、出馬見送りの記者会見で、こう無念さをにじませた。都知事選に2度出馬した経験を受け、政策を綿密に詰めて準備してきたが、鳥越氏が「究極の後出しジャンケン」で野党統一候補に決まった。

 当初、宇都宮氏は「(選挙が知名度優先となる)危険性がある。舛添要一氏や猪瀬直樹氏の二の舞いになりかねない」と不満を爆発させた。その後、鳥越氏とは2回会談し、鳥越氏から13日午後、「(宇都宮氏の政策は)ほとんど賛成できる」と言われたという。

 また、宇都宮氏は選対メンバーへの“圧力”があったとも明かし、「(投開票の)31日まで続けると、支援者が精神的にも肉体的にも疲れる」ことから、総合的に判断したと述べた。

 実質的な“政策合意”の存在をうかがわせるが、鳥越氏が「ほとんど賛成できる」と語ったとされる宇都宮氏の政策集「東京変革2016 宇都宮けんじの希望の政策・7」には、看過できない部分が多々ある。

 

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