【2016大乱闘 都知事選】主要3候補、早くも「運動量」で大きな差 鳥越氏は演説“1日1回”で体力不安も (1/3ページ)

2016.07.17

 東京都知事選(31日投開票)で事実上、「三つどもえの戦い」を繰り広げている小池百合子元防衛相(64)と、増田寛也元総務相(64)、ジャーナリストの鳥越俊太郎氏(76)の主要3候補は、街頭でのアピールを強化している。だが、序盤の動きを見る限り、早くも「運動量」で大きな差が出てきた。都民の心をつかみ、最後に笑うのは誰なのか。

 3候補の動きで最も違いが出ているのが、街頭演説の回数だ。告示日の14日と翌15日の2日間に限ると、小池氏はトップの11カ所、増田氏は約半分の6カ所で、鳥越氏はたった2カ所だった。

 政党の支援なしで戦う小池氏の運動量が目立つのは明らかだ。

 15日午前、都心から約290キロ離れた伊豆諸島・八丈島に降り立った。同島の地熱館を視察し、環境相時代から注目していた地熱発電の可能性について知見を深め、地元有権者の声を聞いた。

 八丈島の人口は約8000人で、単純に多くの有権者と触れ合うには効率が悪い。だが、「島嶼(とうしょ)地域の振興」は都政の重要課題であり、「都政、都民に真摯(しんし)に向き合う姿勢を示した」(陣営関係者)という。

 同日午後には、23区との「インフラ格差」が指摘されている多摩地域を遊説した。小池氏は15日だけで約700キロを移動して、支持を訴えた。

 

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