【2016大乱闘 都知事選】鳥越氏“反撃”も舛添氏の二の舞い? もし当選しても疑惑徹底追及か (1/3ページ)

2016.07.24

 大乱戦の東京都知事選(31日投開票)は後半戦に突入した。民進党や共産党の推薦を受けるジャーナリストの鳥越俊太郎氏(76)は、週刊文春が報じた「女子大生淫行疑惑」のマイナスイメージを払拭するため、野党幹部揃い踏みで応援を得るなどして反転攻勢に出た。ただ、鳥越氏が都知事になった場合、「舛添要一前知事の二の舞いになりかねない」との見方がある。疑惑について、都議会で徹底追及を受ける可能性が高いためだ。

 「私は真実と事実を、しっかり見極めて正義を貫いていく」「(都政に)反安倍の政権を立てる。反安倍の旗を立てる!」

 鳥越氏は22日夕、東京・有楽町のイトシア前での街頭演説で、こう強調した。文春報道を意識したことは明らかだが、ジャーナリストとして、自らを直撃した疑惑について、有権者に説明責任を果たすことはなかった。

 イトシア前には江戸時代、「大岡越前」で知られる南町奉行所があった。具体的証拠も示さず「真実」「事実」「正義」などと語っても、お奉行様は決して、「これにて、一件落着!」とは言わないだろう。

 注目の応援演説には、民進党の枝野幸男幹事長や、共産党の志位和夫委員長、社民党の又市征治幹事長、生活の党と山本太郎となかまたちの小沢一郎代表、それに地域政党の東京生活者ネットワーク、西崎光子代表という、野党5党幹部が駆け付けた。

 

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