露骨な“小池イジメ”で自民都連が墓穴 会長・伸晃氏は「責任逃れ」で醜態 (1/2ページ)

2016.08.03

初登庁した小池知事とあいさつする都議会議長(右)だが、ピリピリムードも=2日午前、東京都庁
初登庁した小池知事とあいさつする都議会議長(右)だが、ピリピリムードも=2日午前、東京都庁【拡大】

  • <p>石原伸晃経済再生担当相</p>

 東京都の小池百合子知事が、都議会自民党の露骨なイジメに遭っている。小池氏は2日、初登庁し、都議会の各会派にあいさつ回りを行ったが、自民党だけが大人げない対応に終始したのだ。ただ、小池氏にとってはうれしい「敵失」で、選挙戦と同様、都政でも「狭量な男に嫌がらせを受ける百合子」という構図が固まった。一方、都連幹部は4日にも総退陣する見通しで、「小池ショック」の余波が続いている。

 2日午前10時半ごろ、小池氏はSP(警護官)を引き連れて「利権」が眠るとされる都議会に足を踏み入れ、真っ先に自民党出身の川井重勇議長を訪ねた。

 笑顔を見せて友好的なムードを演出しようとする小池氏に対し、川井氏は「知事と議会は両輪だ。1輪車にならないように」といきなり説教を始め、恒例の記念撮影も拒否した。

 その後、小池氏は最大会派であり、「宿敵」でもある都議会自民党の控室を訪ねた。案の定、会派代表は現れず、ナンバー3の高橋信博総務会長らが代理として応対した。滞在時間は約30秒で、「都議会のドン」こと内田茂都連幹事長も不在だった。

 

産経デジタルサービス

IGN JAPAN

世界最大級のビデオゲームメディア「IGN」の日本版がついに登場!もっとゲームを楽しめる情報をお届けします。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。